プログラミング初心者レベルの管理人がUnityを習得するには
数年前からUnityをいじりはじめてましたが、
今現在の自分のプログラミングスキルとしては
なんとなくプログラムの仕組みを分かっている(つもり)w
ぐらいです。
あとはFlashの仕事をやってるときにいじったjava scriptとかそれぐらいです。
そんな管理人がUdemyというオンラインサイトを利用してとても勉強になったので、その勉強法を紹介したいと思います。
UnityでMMDモデルを読み込んで動かしたいために模索する日々
MMDの使い方についてはこちらの記事に書いていますのでご参考にしてください。
インストールから起動までの基本的なところになっています。
Unityを書籍で勉強してみたがなかなかわからない
Unity公式ページのチュートリアルをやってみたりしたのですが、途中で挫折…というか作りながらエラーが出ると聞く人がいなくどこがエラーになってるのか分からないのでその場で終了してしまうんですよね…( ̄▽ ̄;)
本もいくつか購入してみたのですが、同じような状況で一向に進まず…
なかなか難しいなと思いつつ諦めずに本を購入しては挫折する日々が続いていました、笑
実際に購入して勉強した本がこちらです。
上は実際にゲームを作りながら簡単なゲームを作っていく流れとなっています。
こちらも簡単なゲームを制作する流れの本でした。
udemyを利用してUnityをオンラインで勉強するやり方がとてもわかりやすい
そんな状況の中、udemyというオンライン学習が可能なサイトでUnityのコースがセールになっていたので、思い切っていくつか購入してみたのですが、これがまた分かりやすい!!!
受講したコースの金額について
セールだとUnityのベーシックコース が定価が2万円ぐらいのが90%オフで1,800円になっていたりします。
本を購入してもそれくらい、もっとする場合もあるのでかなりオススメだと思います。
オンラインでudemyを受講してみて感じたこと
やっぱり映像だと情報量が多いんですよね、細かいところまで説明してくれると分かりやすい。
基本的にYoutubeのような映像を見ながら進めるので、戻ったり早送りしたりが自由にできます。
合う人合わない人いると思いますが、自分は結構面白く勉強しています。
Unityでキャラクターの動くアニメーションを作って、地面を歩いたり、ジャンプの仕組みや、カメラの動きなどをやっているところです。
番外編 ゲームが作れるなら配信すべき
スマホのゲームなどの広告を扱っている会社に通っている友人に話してみたところ、
ゲームを作れるんであれば作ってみるべき、今はどんなくだらないゲームでもヒットする場合がある
という話をされたことがあって、スキルがあるなら作ってみるべきだなと思いまして。
今ってそういう世界なんだなと。
なかなか夢のある世界ですよね、というかそういう同人ゲームとか個人でゲームを作っている人たちが地方で食べていけたらそれは結構面白い世界になると思います。
というわけで、ゆくゆくはゲームアプリとか作って配信するところまで行きたいと思っています(‘ω’)ノ
そのまえにざっくりとUnityを使えるようにならんとな…