Unityを勉強するときに利用したアセットを紹介したいと思います。
最初は無料のものを利用していましたが、たまに行われるセールなどを利用して有料のものも使用しています。
3DムービーやVRムービーのサンプルを制作する際に使用した3Dの素材のデータや制作する際に便利になるアセットが中心となっています。
VRTK – Virtual Reality Toolkit – [ VR Toolkit ]
VRのコンテンツを制作する際に利用しました
Skybox Series Free
VRなどで空があるムービーを作る際に利用しています。
Japanese Village Kit
日本の古い街並みの中をVRで歩くことが出来るムービーを制作する際に利用しました。かなり細かく作り込まれています。
UTAGE3 Unity Text Adventure Game Engine Version3
Unityを使ってノベルゲームが作れるアセットです
Very Animation
Vroid Studioで制作したキャラクターをUnityに取り込んで動かすときに使用しています。
Low Poly Japanese Housing Complex
Japanese Apartment
Japanese School Corridor
“Shouwa” 80’s Japanese town model set vol.3 -Mall
Japanese School Classroom
教室の2D素材アセットです。こちらはVroidのデータをUnityに取り込んで動きをつけた際の背景素材として利用いたしました。かなり細部まで制作されたアセットになっていました。雰囲気を変えることが出来るフォグのようなデータも一緒に入っているので、すごく便利でした。
Snaps Prototype | Office
部屋のウォークスルームービーのサンプルを制作する際に利用しました。このSnap Prototypeシリーズは無料のものと有料のものと色々と種類があるので、制作するものに合わせて選ぶとよいと思います。
Aura 2 – Volumetric Lighting & Fog
Windridge City
Japanese Otaku City
地図のゼンリンが提供している日本の町並みのアセットです。こちらは町中のウォークスルームービーのサンプル制作の際に利用しました。
Playmaker
エディタ拡張/ビジュアルスクリプティングツールです。ノンコードでのゲーム開発をすることが可能です。